【最初の5年】積み立てても、ほとんど増えなかった。それでも私がやめなかった理由

【最初の5年】積み立てても、ほとんど増えなかった。それでも私がやめなかった理由

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こんにちは!「おそ50」のさんぱちです。

今日は、私が投資を始めてから最初の5年間、資産がほとんど増えなかった話です。これから始める方が、いちばん不安になりやすい時期の話でもあります。

1. 2014年に始めて、5年間ほぼ横ばい

私がNISAで投資を始めたのは2014年です。毎年コツコツ投資していたはずなのに、2014年から2018年ごろまで、資産のグラフは地面を這うように、ほとんど横ばいのままでした。

「あれ、投資ってこんなもの?」「本当に増えるのかな…」。当時の私は、不安でいっぱいでした。始めたばかりの人が「なんだ、増えないじゃないか」とやめてしまいやすいのも、ちょうどこの時期だと思います。

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2. 心の支えになった、一通の封筒

実は、私がNISAで最初に買ったのは投資信託ではなく、当時預金口座を持っていた銀行の株でした。理由はシンプルで、預金の利息とは比べものにならない配当金(会社が利益の一部を株主に分けるお金)が出ると知ったからです。

数か月後、郵便受けに「配当金支払通知書」と書かれた封筒が届きました。金額は大したことはありませんでした。それでも、給料とは違う「お金が、自分のためにお金を稼いできてくれた」という感覚は、今でも忘れられません。

グラフがまったく増えない5年間、この「配当金がもらえる嬉しさ」が、続けるための支えになりました。なお、配当金は会社の業績しだいで減ることもありますし、株価が下がれば配当以上に損をすることもあります。

3. 2019年ごろから、グラフの角度が変わった

5年が過ぎた2019年ごろから、地面を這っていたグラフが、少しずつ上を向き始めました。得た利益をさらに投資に回すことで、利益が利益を生む「複利(ふくり)」の働きが、時間をかけてやっと見え始めたのだと思います。

雪だるまに例えると、最初の5年は「芯」を作っている時期でした。芯が小さいうちは、いくら転がしてもなかなか大きくなりません。振り返ると、あの5年でやめていたら、その後の景色は見られなかったはずです。

ちなみに、私が普段使っている証券口座は楽天証券です。

まとめ:増えない時期は、たぶん誰にでもある

始めてすぐに増えなくても、それは珍しいことではない。私は自分の5年間で、それを知りました。これから始める方が同じ時期に不安になったとき、「そういう人もいた」と思い出してもらえたら嬉しいです。

私もまだ、続けている途中です。

この記事は、私自身の体験をもとにした話で、特定の銘柄や商品の売買をすすめるものではありません。最終的な投資の判断は、必ずご自身の責任で行うようお願いいたします。

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