【買い直し】売ったあとに上がる株を見て、もう一度買って後悔した話。積立は“売り時”を考えなくていい

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こんにちは!「おそ50」のさんぱちです。

最初に正直に書いておくと、私はNISAでの長期の積立とは別に、個別株の短い売り買い(信用取引も含みます)もしています。そして、こちらは精神的に、かなりきついです。

今日は、うまく利益を取ったのに、そのあとの気持ちに負けて、結局すべて返してしまった話です。

1. 朝はうまくいった

2026年10月5日。日経平均が一時、久しぶりに7万円に届いた日です。朝から株価が大きく上がっていて、画面を見ているだけで気持ちが前のめりになる日でした。

私はある会社の株で、朝のうちに2回、買っては売る取引をして、どちらも利益が出ました。ここまでは、自分でも満足のいく朝でした。

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2. 「置いていかれる」気持ちに負けた

ところが、売ったあとも株価は上がり続けました。置いていかれるような気持ちになり、私は朝に自分が売った値段より高いところで、もう一度買ってしまいました。

そこから下がり、損が出たまま翌日まで持ち越し、最後は損を出して売りました。2日間を合計すると、朝に取った利益は全部消えて、少しマイナスになりました。

実は9月にも、同じことをしています。そのとき記事に「『さっき取れた』は根拠ではない」と書いたのに、1か月後にまた同じところでつまずきました。頭で分かっていても、目の前で値段が動くと、気持ちのほうが先に動いてしまいます。

3. 積立なら「売り時」を毎日考えなくていい

個別株の短い売り買いでは、「いつ買うか」と同じくらい「いつ売るか」に悩みます。売ったあとに上がれば悔しく、売らずに下がればもっと悔しい。どちらに転んでも、気持ちが休まりません。

NISAで長く積み立てる場合は、毎月決まった額を買い続けて、基本的には持ち続けます。お金が必要になるまで「売り時」を毎日考える必要がないので、今日のような「売ったあとに上がって悔しい」という場面そのものが、ほとんど起きません。

一方で、NISAのほうは2014年、40代のときに始めて、毎月コツコツ積み立ててきました。最初の5年間はほとんど増えず、地面を這うようなグラフでしたが、それでも続けてこられたのは、毎日の値動きを見なくても済む仕組みだったからだと思っています。そして今、私が信用取引に挑戦できているのも、この長く積み立ててきた土台があるからだ、という面があります。

誤解のないように書いておくと、短い売り買いにも良いときはあります。

「逆に大きく取れた時は、信用取引をやっていてよかった。特に今年の前半などは本当にそう思いました。」

私自身、短い売り買いの「もう一回」には、まだ勝てていません。そういう気持ちの揺れを日常に持ち込みたくない方には、長期の積立という道もある。私はそう思っています。

ちなみに、私が普段使っている証券口座は楽天証券です。

まとめ:売り時に悩まない投資もある

うまくいった朝のあとほど、もう一回やりたくなります。安心寄りでいたい方は、「買ったら持ち続ける」前提の仕組みから始めるのも一つの方法だと思います。

私もまだ、間違えながら続けている途中です。

この記事は、私自身の体験をもとにした話で、特定の銘柄や商品の売買をすすめるものではありません。最終的な投資の判断は、必ずご自身の責任で行うようお願いいたします。

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