【好決算なのに】決算が良かったのに株価が急落した話。1社の決算に一喜一憂しない投資信託という選び方

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こんにちは!「おそ50」のさんぱちです。

最初に正直に書いておくと、私はNISAでの長期の積立とは別に、個別株の短い売り買い(信用取引も含みます)もしています。そして、こちらは精神的に、かなりきついです。

今日は、「決算が良ければ株は上がる」という思い込みのまま株を持ち続けて、大きく負けた話です。

1. 「良い決算なら上がるはず」と持ち続けた

2026年8月。私はある会社の株を、決算(会社が3か月ごとに成績を発表すること)の前に買って、そのまま持っていました。発表された決算は、これから売上になる注文(受注)が大きく伸びていて、数字だけ見ればとても良い内容でした。

持ち続けた理由は、正直に書くと「良い決算が出れば上がるはず」という期待だけでした。

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2. それでも株価は下がった

ところが、その時点の売上と利益は前の年より減っていて、株価は決算のあと大きく下がりました。8月7日、私は大きなマイナスで売ることになりました。その日のメモには「決算後大きく下げる その後も下げたので損切り」とあります。

決算には、受注、売上、利益とたくさんの数字があり、どれが重く見られるかはそのときどきで変わります。期待が先に値段に入っていれば、良い決算でも売られることがあります。1社の決算を読み切るのは、私には簡単ではありませんでした。

3. 投資信託なら「1社の決算」で決まらない

個別株は、その1社の決算がそのまま自分のお金に響きます。決算の日が近づくたびに落ち着かず、発表のあとは一喜一憂する。これが続くと、正直、心が疲れます。

一方、多くの会社にまとめて投資する投資信託は、何百、何千という会社の株が入っています。どこか1社の決算が悪くても、それだけで全体が大きく動くことは起きにくい仕組みです。NISAのつみたて投資枠で選べるのも、こうした投資信託が中心です。

一方で、NISAのほうは2014年、40代のときに始めて、毎月コツコツ積み立ててきました。最初の5年間はほとんど増えず、地面を這うようなグラフでしたが、それでも続けてこられたのは、毎日の値動きを見なくても済む仕組みだったからだと思っています。そして今、私が信用取引に挑戦できているのも、この長く積み立ててきた土台があるからだ、という面があります。

個別株の決算を読んで勝負するのは、私にとっては刺激が強すぎる日もあります。安心寄りでいたい方には、1社の決算に左右されにくい投資信託で、長く積み立てる道もある。私はそう思っています。

ちなみに、私が普段使っている証券口座は楽天証券です。

まとめ:決算に振り回されない投資もある

会社の成績が良いことと、株価が上がることは、同じではありませんでした。値動きにいちいち心を揺らしたくない方は、たくさんの会社に分けて持つ仕組みから始めるのも一つの方法だと思います。

私もまだ、間違えながら続けている途中です。

この記事は、私自身の体験をもとにした話で、特定の銘柄や商品の売買をすすめるものではありません。最終的な投資の判断は、必ずご自身の責任で行うようお願いいたします。

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