こんにちは!「おそ50」案内人のさんぱちです。
毎月のクレジットカードの引き落とし日。 通帳の残高を見て、「うわっ、今月ちょっと厳しいな…」と冷や汗をかいた経験はありませんか?
特に私たち50代は、予期せぬ出費が突然やってきます。 親の介護費用、自身の通院費、子供の結婚祝い、家の修繕費…。
そんな時、真っ先に頭をよぎるのが**「NISAの積立」**です。
「生活費が足りないのに、今月も3万円引かれてしまう…」 「一度決めたことだし、途中でやめたらダメなんじゃないか?」 「やめる手続きとか、電話で引き止められそうで面倒くさい…」
もしあなたが、NISAを「一度始めたら止められない列車」のように感じて苦しんでいるなら、今すぐその誤解を解いてください。
今日は、NISAはもっと自由で、「いつでも逃げられる優しい制度」だということをお話しします。

1. NISAは「借金」でも「保険」でもない
まず、一番大切なことを言います。 NISAの積立設定は、住宅ローンや生命保険の契約とは全く別物です。
- 途中で金額を減らしてもOK
- 来月から0円(停止)にしてもOK
- 余裕ができたら再開してもOK
これらを行っても、違約金やペナルティは一切ありません。 誰かに怒られることもありませんし、信用情報に傷がつくこともありません。
NISAはあくまで「余裕資金」で行うもの。「生活が苦しいのに無理やり続ける義務」など、どこにもないのです。
2. 手続きは「スマホで3分」。誰とも話さなくていい
「でも、手続きが面倒なんでしょ? 銀行の窓口に行ったり、電話したり…」
いいえ、ネット証券(SBI証券や楽天証券など)なら、そんな手間は一切不要です。 スマホ片手に、トイレやお風呂の中でポチポチするだけで完了します。
所要時間はたったの3分。
- 証券会社のアプリ(サイト)にログイン
- 「積立設定」の画面を開く
- 金額を書き換える(例:30,000円 → 1,000円)、または「解除」ボタンを押す
これだけです。 「なんで減らすんですか?」なんて聞いてくる担当者はいません。機械的にサクッと設定が変わるだけです。
3. 「最低限の1,000円」で首の皮一枚つなぐ裏技
「完全に止めてしまうと、再開するタイミングを逃しそうで怖い」 そんな方におすすめなのが、「100円(または1,000円)積立」への変更です。
多くのネット証券では、月々100円から積立が可能です。 家計がピンチの時は、積立額をコーヒー1杯分まで落としてしまいましょう。
これなら家計への負担はほぼゼロですが、「投資を続けている」という事実は残ります。 完全にストップするよりも、気持ちの面で再開(増額)へのハードルがぐっと下がります。
まとめ:投資は家計を圧迫する「敵」ではない
私たち50代にとって、最優先すべきは「今の生活」と「手元の現金」です。 投資のために食費を削ったり、借金をしたりするのは本末転倒です。
「苦しくなったら、いつでもスイッチを切っていい」
その「非常停止ボタン」が自分の手元にあることを知っているだけで、気持ちがずっと楽になりませんか?
NISAは、あなたの生活を苦しめる鎖ではありません。あなたのペースで付き合える、都合の良いパートナーでいいのです。 苦しい時は休み、余裕が出たらまた歩き出せばいい。それくらい気楽に構えていきましょう。
この記事が、あなたの資産形成を考える上でのヒントになれば嬉しいです。 ただ、大切なお金のことですので、最終的な投資の判断は、必ずご自身の責任で行うようお願いいたします。一緒に、賢くお金と付き合っていきましょう!
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