【夜、ぐっすり眠れますか?】あなたの投資額が「多すぎる」サイン。自分に合った積立額が分かる「枕のテスト」

こんにちは!「おそ50」案内人のさんぱちです。

新NISAが話題になり、「老後のために少しでも資産を増やしたい」と、投資を始めた方も多いのではないでしょうか。 将来への種まき、素晴らしい一歩ですね!

でも、投資を始めてから、こんなことはありませんか?

  • 夜、布団に入ってから「今日の株価はどうだったかな…」と気になってスマホを見てしまう。
  • ニュースで「株価下落」という言葉を聞くと、ドキッとして心臓の鼓動が早くなる。

もし心当たりがあるなら、ちょっと立ち止まってみてください。 もしかしたら、あなたが今投資している金額は、あなたの心が耐えられる限界を超えてしまっている、「多すぎる」サインかもしれません。

今日は、暴落が来ても慌てず、心穏やかに投資を続けるための、自分にぴったりの積立額を見つける方法、「枕のテスト」についてお話しします。


暴落時にパニックになる原因は「平時の設定ミス」にある

投資の世界では、「上がったり下がったりを繰り返しながら、長期的には右肩上がりを目指す」のが基本です。 頭では分かっていても、いざ暴落が来て、自分の大切な資産が日に日に減っていくのを見るのは、想像以上に辛いものです。

特に、老後資金がかかっている私たち50代にとって、その恐怖は計り知れません。 恐怖に耐えきれず、一番底値で全て売却して退場してしまう…これが、投資で最も避けたい失敗パターンです。

このパニックを防ぐ唯一の方法は、暴落が来てから慌てるのではなく、「平時のうちに、暴落が来ても心が乱れない金額設定にしておくこと」。これに尽きます。

自分の「リスク許容度」を知るための「枕のテスト」

では、自分はいくらまでなら大丈夫なのか? 自分の「リスク許容度(損に耐えられる度合い)」を知るための、とてもシンプルで強力なテストがあります。

私はこれを「枕のテスト」と呼んでいます。 今夜、枕に頭を乗せたら、自分自身にこう問いかけてみてください。

【「もし明日、あなたが投資しているお金が、半分になってしまったとしても、あなたは夜ぐっすり眠れますか?」】

例えば、あなたが今、頑張って貯めた500万円を投資しているとします。 「もし明日、世界的な金融危機が起きて、この500万円が一瞬で250万円になってしまったら…?」

想像してみてください。

  • 「えっ、それは困る!老後の計画が狂っちゃう!どうしよう!」と、冷や汗が出て、ドキドキして眠れなくなりそうですか?
  • それとも、「まあ、半分になっても生活にすぐ困るわけじゃないし、また時間をかけて戻るのを待とうか」と、そのままスヤスヤ眠れそうですか?

「ドキッ」としたら、それは金額が大きすぎる証拠

もし、想像しただけで「ドキッ」としたり、不安で胸が押しつぶされそうになったなら、残念ながら今の投資額は、あなたのリスク許容度を超えてしまっています。

それは、あなたの意志が弱いからでも、勉強不足だからでもありません。 守るべき生活や家族がある50代として、当然の反応です。

「みんなが満額の月10万円積み立てているから」「早く増やしたいから」といって、自分の心が悲鳴を上げているのを無視してはいけません。

もし「枕のテスト」で眠れなかった人は、投資額を減らすことを検討しましょう。 月5万円ならどうか? 月3万円ならどうか? 「これなら半分になっても、笑ってやり過ごせるな」と思える金額まで落とすのです。

まとめ:50代の適正額は「心の錨」が効く範囲で

投資の目的は、将来を豊かにすることであって、日々の平穏な生活を犠牲にすることではありません。

他人との比較なんて無意味です。 大切なのは、【「自分の心が乱れない金額(心の錨が効く範囲)」】で続けること。

これこそが、私たち50代が投資の世界で生き残り、最終的に果実を手にするための唯一の「適正額」なのです。

さあ、今夜早速「枕のテスト」を試してみてください。あなたは、ぐっすり眠れそうですか?

この記事が、あなたの資産形成を考える上でのヒントになれば嬉しいです。 ただ、大切なお金のことですので、最終的な投資の判断は、必ずご自身の責任で行うようお願いいたします。一緒に、賢くお金と付き合っていきましょう!

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