【そんな危ないことやめて!】夫・妻の猛反対をどう説得する?投資アレルギーの家族を味方につける「魔法の言葉」

こんにちは!「おそ50」案内人のさんぱちです。

「老後のために、話題の新NISAを始めてみたいな」 そう思って、勇気を出してパートナーに相談してみたら…

「投資!?そんな危ないこと絶対にやめて!騙されてるんじゃないの!?」

と、猛反対されてしまった経験はありませんか? せっかくのやる気が削がれてしまいますし、何より夫婦で意見が対立するのは辛いですよね。

特に私たち50代のパートナー世代は、過去のバブル崩壊などの記憶から「投資=ギャンブル=身を滅ぼす」という強烈なアレルギーを持っていることが少なくありません。

でも、諦めないでください。その反対は、あなたと家族を大切に思うがゆえの「愛情(という名の古い常識)」から来ているのです。

今日は、そんな投資アレルギーの家族の不安を解きほぐし、強力な味方につけるための「魔法の言葉」と、具体的な会話術をご紹介します。ポイントは、正面突破を避けて「守り」と「お得」から攻めることです。


説得の鉄則:「儲かる話」は絶対にNG!

まず大前提として、投資に否定的なパートナーに対して、 「NISAは税金がかからないからお得だよ!」「みんなやってるし、儲かるらしいよ!」 といった「攻め」のアプローチは絶対にNGです。

相手の頭の中は「損したらどうするの!」という不安でいっぱいです。そこに「儲かる」という言葉を投げかけても、「うまい話には裏がある」「やっぱり騙されてる」と、警戒心を強めるだけです。

説得の第一歩は、相手の不安を受け止め、「私も損するのは絶対に嫌だ。だからこそ、家族を守るために真剣に考えている」という姿勢を見せることです。

目次

魔法のアプローチ①:「インフレ」という見えない敵の話をする

では、具体的にどう切り出すか。一つ目の魔法は、「守り」のアプローチです。

「投資で増やそう」ではなく、「このままだと大切なお金が減ってしまうから、守りたい」と伝えるのです。

そのキーワードが**「インフレ(物価上昇)」**です。

  • 会話例 「ねえ、最近スーパーで買い物してて思うんだけど、卵も牛乳も、何もかも値上がりしてない?昔は1万円でこれだけ買えたのに、今はこれしか買えないよね…。」 「私も投資は怖いと思ってたんだけど、このまま銀行に預けておくだけだと、お金の額面は変わらなくても、『買えるモノの量』が減って、実質的にお金が目減りしちゃうのが心配で…。だから、インフレに負けないように、少しだけお金の置き場所を変えてみようかと思って。」

「損をしたくない」というパートナーの気持ちに寄り添い、「何もしないこと(預金だけ)」にもリスクがあることを、身近な生活実感から気づいてもらいましょう。

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魔法のアプローチ②:「クレカ積立」で「節約・お得」を強調する

二つ目の魔法は、投資へのハードルを極限まで下げる「お得」のアプローチです。

投資という言葉の代わりに、「ポイントがもらえる積立」「節約」という言葉を使ってみましょう。その最強のツールが「クレジットカード積立」です。

  • 会話例 「それでね、色々調べてたら、すごくお得な方法を見つけたの。」 「今持ってるクレジットカードで、毎月決まった額をコツコツ積み立てるだけで、銀行の利息よりずっと多いポイントがもらえるらしいのよ。これって、すごくない?」 「いきなり大金を使うのは私も怖いから、まずは家計の節約の一環として、月1万円くらいから、この『ポイントがもらえる積立』を試してみてもいいかな?貯まったポイントで、たまには美味しいランチでも行こうよ。」

「投資」と言われると身構えてしまいますが、「ポイントがもらえる」「節約になる」「ランチに行ける」と言われれば、悪い気はしません。まずは「お得なポイ活」の延長として、投資への第一歩を踏み出してもらうのです。

▼クレカ積立に関する記事はこちら▼まだの人はこちらも合わせてご覧ください

まとめ:焦らず、時間をかけて「我が家の未来」を話そう

パートナーの長年の思い込みを、一度の会話で変えるのは難しいかもしれません。 大切なのは、相手を論破することではなく、「二人で安心して老後を迎えるために、どうすればいいか」を一緒に考える姿勢です。

まずは少額から、相手が安心できる範囲で始めてみましょう。そして、実際にポイントが貯まったり、少しずつ資産が増えていく様子を見せれば、パートナーの投資アレルギーも徐々に和らいでいくはずです。

焦らず、ゆっくりと、家族を味方につけていきましょう!

この記事が、あなたの資産形成を考える上でのヒントになれば嬉しいです。 ただ、大切なお金のことですので、最終的な投資の判断は、必ずご自身の責任で行うようお願いいたします。一緒に、賢くお金と付き合っていきましょう!

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